設備紹介

Equipment introduction
facility1

整備工場

【敷地面積】3,000坪

【建物】

奥行16m×幅6m 4バース
奥行8m×幅6m 1バース

技術者の働きやすさを重視し、作業性に配慮した設備機器・工具の配置を行っています。

【洗車スペース・高圧洗車機】

建物の中で洗車をしますので、雨の日でも水圧の強いホースによる噴射で、お車の汚れを隅々まで落とします。

【整備ブース】

入庫スペース 工場内には、大型トラック3台が同時に入れるスペースがあります。

【窒素注入機/タイヤ空気入れ】

通常の空気ではなく窒素を入れることにより、タイヤの空気が抜けにくくなり、車の乗り心地も良くなります。

【大型タイヤチェンジャー】

大型車専用のタイヤチェンジャーによって、タイヤ交換もスムーズに行ないます。

【塗装ブース】

埼玉県内最大級の塗装ブースを保有しております。

<塗装ブース>

【建物】

奥行18m×幅6m 1バース
奥行13m×幅6m 1バース

大型トラック、バスの塗装作業を 屋内で行なうことができます。広い作業スペースと電動シャッター設置により外部の虫やホコリをシャットアウトすることで、塗装ムラを防ぎます。また、100基の照明で、昼夜間作業できることにより、仕上り 納期短縮が可能です。

【屋外大型排気塔(フィルター付)】

吸排気のすべてにフィルターを装備し、塗装塵、シンナーの大気放出を防止し、周辺環境に配慮しています。

【塗装ブース】

埼玉県内最大級の塗装ブースを保有しております。

【ボデー載せかえクレーン】

2t天井クレーン5基を配備し計10tの高揚能力を利用し、大型車のボデーを載せかえます。

【金属裁断機】

金属裁断機を利用し、調達しにくい形の部品も自社で作ることが可能です。

<完成検査場>

【建物】奥行18m×幅7m 1バース

完成検査場とは、車検や点検の整備完了後に検査をするところです。一般の整備工場では陸運局に持ち込み、検査をする事になりますが、トラック・バス整備.comでは、軽自動車から大型トレーラーまで対応できる完成検査場を保有し、 国土交通省と同等の最新の検査設備を配備しています。そのため、スピーディーな車検・点検が可能です。

【お客様用待合室】

【無料コーヒーサービス】

【マッサージチェア完備】

<ボディプリンタスタジオ>

13mまでのトレーラまでフルカラープリントが出来る大型ボディプリンタ専用スタジオが出来ました。
屋外での塗装ではないので誇りも付かなく、湿度気温もコントロールできるので一年中安定してプリントが可能です。
またセキュリティー面も防犯カメラも他の施設同様にしっかりと付いていますので安心してお預けください。

【ボディプリンタスタジオ外観】

外壁もボディプリンタで印刷しました。
鮮やかな色で写真も印刷出来る高画質ボディプリンタです。

【スタジオ内】

大型コンテナトレーラーを入れても余裕のある巨大スタジオになります。天候に左右されずにホコリや雨に濡れることなく施工が可能なため綺麗な仕上がりになります。